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2026.08.07
第2回 AIフュージョン経営実践会、開催報告!(確信が、再現性に変わった1日)
2026年8月1日(土)に開催した第2回AIフュージョン経営実践会の開催報告です。
(受講者の皆様の声は最後にまとめてあります。)
前回の第1回実践会が終わったあと、私は大きな手応えを感じていました。
参加された5社の経営者の皆さんから、
「深く腹をくくることができた」
「魂の底から込み上げるものがあった」
「今日から現場を変える」
・・・そんな嬉しいお言葉をいただきました。
でも、心のどこかで思っていました。
「今回は、たまたまだったのかもしれない。」
参加された皆さんが、特別だったのかもしれない。
私自身、初開催という独特の緊張感があり、その場の空気が偶然噛み合っただけなのかもしれない。
だから、第2回は私にとって、大きな意味を持つ開催でした。
同じような変化が、本当にもう一度起きるのか。
そこを、自分自身が一番知りたかったのです。
そして、第2回を終えて、私は確信しました。
これは偶然ではありませんでした。
今回も、受講された経営者の皆さんから、同じような言葉が生まれました。
「AIに対する概念が180度変わった」
「頭の中でできていたつもりで、実際には何もできていなかった自分に気づき、腹を括ることができた」
「会社の経営基盤が、自分が思っていた以上に脆弱だったことと真正面から向き合えた」
そして、私が最も印象に残った言葉があります。
「この仕組みは、率直に言って『発明』だと感じました。」
この方がおっしゃったのは、
講師が私一人しかいないにもかかわらず、
AIを介することで、参加者一人ひとりが、
まるで一対一でコンサルティングを受けているような深い対話ができた、
ということでした。
私は、この言葉を読んだとき、
「ああ、この実践会の価値は、そこだったのか。」
と、逆に教えていただいた気がしました。
私はこれまで、AIは経営者の「軍師」になる、と何度もお話ししてきました。
でも、本当に価値があるのは、AIが答えを出すことではありません。
AIを使うことで、経営者自身が、
これまで見ようとしていなかった現実と向き合い、
言葉になっていなかった想いを整理し、
自分自身の意思で未来を決めていく。
そのプロセスにあります。
今回も、それが確かに起きていました。
今回いただいた感想を読んでいて、
もう一つ、とても嬉しかったことがあります。
誰一人として、
「ChatGPTの使い方が分かりました。」
とは書かれていなかったことです。
代わりに書かれていたのは、
「覚悟」
「戦略」
「現実」
「未来」
「行動」
そんな言葉ばかりでした。
つまり、
AIを便利なツールとしてではなく、
経営者自身がより深く考えるための存在として受け止めていただけた。
私は、それが一番嬉しかったです。
もちろん、これで終わりではありません。
本当の勝負は、会社へ戻ってから始まります。
今回立てた戦略が、実際に動き始めるのか。
行動に変わるのか。会社が変わるのか。
ここからは、私も伴走者として関わり続けます。
第1回を終えたとき、私は「手応え」を感じました。
第2回を終えた今、その手応えは「再現性への確信」に変わりました。
AIは、経営者の代わりに経営してくれる存在ではありません。
でも、
経営者が、自分自身の可能性を最大限に引き出すための相棒にはなれる。
私は、そのことを、今回改めて確信しました。
次なる課題は、この再現性あるメソッドを、どのように世の中に広めていくか。
まだまだローカル限定&マイナーな中小企業診断士(51歳)の挑戦は続きます。
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(ご参加頂いた皆様の声)
本日は、AIを経営にどう活用できるかを具体的に体験でき、大変勉強になりました。自分の中にあった思いや考えを一つずつ深掘りし、文字として見える化することで、志や戦略、強み・弱み、今後やるべきことが腹落ちしました。5カ年計画や社員への伝え方まで整理でき、自分の方向性は大きく間違っていないと確認できた一方、さらに明確化すべき課題も見えました。普段からの学びの復習にもなり、今回を機にAIへの理解が深まりました。今後のアフターフォロー面談でも、さらに深く相談できればと思います。 (50代 男性 卸売・小売・飲食経営)
先日は貴重な体験ありがとうございました。今ままでのAIに対する概念が180度変わりました。ありがとうございました。 AIの想像以上の精度とスピード、そして戦略構築の頼もしさに深く感銘を受けました。特に「悪魔の代弁者」による批判的検証は、経営者が普段直面しにくい耳の痛い指摘を鋭く突いてくれ、薄々感じていた課題を浮き彫りにする絶好の機会となりました。その厳しい指摘に対し、綺麗ごとを排して自らの覚悟で計画を仕分けし直したことで、「頭の中でできていたつもりで、実際には何もできていなかった自分」に気づき、腹を括ることができました。今後はこのAIを良きパートナーとし、会社に帰ってから一つひとつのアクションを確実に実行に移していきたいと強く決意しています。素晴らしい対話の機会をありがとうございました。 (60代 男性 製造業経営)
先日は、AIフュージョン経営実践会に参加させていただき、ありがとうございました。今回のセミナーは少人数で、講師と参加者が打ち解けた、非常に恵まれた環境の中で学ぶことができました。AIを経営に取り入れるとは具体的にどういうことなのかを、実践を通じて体感できたことが何より大きな収穫です。また、同じ中小企業経営者が、それぞれの悩みを抱えながら、AIを活用して経営を前に進めようとしている姿にも大きな刺激を受けました。AIの能力は日々向上し、一般的な事務作業では、すでに人間を上回る場面も増えています。今後は、AIを拒む人、AIに振り回される人、AIを使いこなす人、そしてAIとともに進化する人へと分かれていくのではないかと思います。岡山の中小企業経営者の中に、AIを正しく理解し、主体的に活用して前へ進む人をどれだけ増やせるかは、地域経済の将来を左右する大きな課題です。私自身がAI経営を実践するとともに、周囲を巻き込み、地域経済の活性化に貢献していきたいと思います。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。 (60代 男性 介護福祉業経営)
AIが相手だからこそ、格好をつけず迷いや不安も隠さず出せ、自社の経営基盤が脆弱だという現実に真正面から向き合えました。頭の中で断片的だった5年間の事業計画や新サービスの構想が一本の線につながり、明日から始めるべき行動が明確になりました。参加者全員が濃密な対話を行える本セミナーの仕組みは、まさに「発明」だと感じます。本来なら何日もかかる深い対話と成果がわずか数時間で具現化し、AIは「人間の代わりに考えるものではなく、人間がより深く考えるための存在」なのだと本質を実感しました。経営の現実に向き合う怖さはありましたが、変えていく道筋が見えたことで大きな転機となりました。数年後に振り返った際「あの日が、会社が変わり始めた日だった」と心から言えるよう、今日の学びを必ず行動へ移していきます。素晴らしい学びの場をありがとうございました。(40代 男性 サービス業経営)

