お知らせ
2026.04.06
【5/16開催】AI × 経営者実践会(第1回)の募集のご案内(5社限定)
【正式申込前に、一度お問い合わせをお願い致します。(詳細説明をご理解頂いたうえで正式な申込受付を行います。)】
AI × 経営者の志 = 可能性無限大∞
オーナー経営者のための「AIフュージョン経営実践会」
2026年5月16日(土) 10:00~17:00 (休憩1時間)
会場 ホテルグランヴィア岡山( 岡山市北区駅元町1番5 詳細は別途ご案内)
参加料 150,000円 (税別)
参加条件 オーナー経営者限定(経営意思決定の全権を有する方)
1. この実践会を開催する理由 ~ AI革命時代の経営支援における焦りと確信~
私は、中小企業の経営者さんと向き合い続けて、11年になります。この11年間の仕事を通じて、私はずっと一つのことを大切にしてきました。
「どうすれば、目の前の経営者さんの会社が良くなるか。そして、この経営者さんの人生がもっと良くなるか。」
成長戦略支援、経営改善・事業再生、新規事業計画、経営革新など。いろんな局面で、いろんな経営者さんと一緒に汗をかいてきました。縁もゆかりもなかった岡山を拠点に、延べ1,500社以上のご相談に対応してきた中で、一つだけ揺るがない確信があります。
「会社の業績を最も大きく左右するのは、経営者さん自身の意思決定である。」
どんなに優れたツールを導入しても、どんなに優秀な社員を採用しても、最後に舵を切るのは社長です。その判断の質とスピードが、会社の未来を決めている。これは11年間、一度も変わっていません。
そして2025年の秋頃から、私の仕事に大きな変化がありました。それこそが「AI」です。
最初は半信半疑でした。正直なところ、「また新しいITツールか…」くらいの感覚でした。しかし、2025年秋以降のAIの飛躍的な進化とともに、使い込めば使い込むほど、これは今までのデジタル化やDXとは根本的に違うものだと気づきました。
経営における「AIの本質」は、作業を速くする道具ではない。
経営者の戦略思考そのものに寄り添い、拡張する存在である。
自分一人の頭の中では絶対に出てこなかった視点が見える。
言葉にできなかった自分の本音が、初めて言語化される。
過去の経験の延長線上にはなかった可能性に、短時間で手が届く。
これを、私の顧問先の経営者さんたちにも試していただいたところ、目の前で、短時間に、経営が変わり始めました。これは、私の想像をはるかに超える劇的な効果でした。
自分でも気づいていなかった自社の可能性を発見した社長。
「いつかやりたい」と10年間思い続けていたことに、自信をもって動き始めた社長。
外部コンサルタント(私)ですら見抜けなかった強みに、AIとの対話で自ら辿り着いた社長。
AIの進化はまだまだ止まりません。しかし既に、AIは人智を超越した存在になりつつあります。
まさに今、「これまでの社長」と「AIを使いこなす社長」との格差は広がっています。そして、この格差は「AIが完全に普及してしまうとひっくり返せなくなる」ものになると予測しています。
しかし、世の中に溢れるAI関連情報は、表面的な「作業の効率化レベル」がほとんど。もちろん、その効果だけでも従来とは比較にならないものですが、それは単なる「従業員目線での改善」にすぎません。
「経営者の戦略的判断にAIを融合した会社」は、もはや戦うステージが違う。繰り返しになりますが、「会社の業績を最も大きく左右するのは、経営者さん自身の意思決定」であり、「戦略の優劣を、戦術の優劣で挽回するのは困難」なのです。大手企業のAI活用も進むなか、このままで地元岡山の中堅・中小企業の多くが、厳しさを増す競争に勝ち残れるのか…。それは、中堅・中小企業の支援をライフワークとする、私自身の存在価値も危ぶまれるのではないか、そんな危機感と焦燥感を感じています。
この「焦燥感」と、顧問先の経営者の「喜びと興奮」に突き動かされて、今回の実践会を企画しました。
2. この実践会で大切にしている価値観
この実践会は、AIの操作方法を教えるセミナーではありません。「このツールが便利ですよ」「こうすれば自動化できますよ」という効率化の話でもありません。私がAIと経営者の関りを考えるに際して大切にしていることは、3つあります。
一つ目は、経営者さん自身の「志」から始めるということ。
私は普段のコンサルティングでも、まず経営者さんの価値観や人生観をとても大事にしています。数字やロジックだけで組み上げた戦略は、どんなに正しくても、社長自身が本気になれなければ意味がない。
だから、この実践会でも最初にやることは市場分析でも財務分析でもなく、「あなた自身のこと」を言葉にするところから始めます。
過去のこと。今大切にしていること。これだけは譲れないということ。将来どうありたいか。
こうした「本音」を土台にしないと、本当にその人の経営を動かす計画にはなりません。
二つ目は、「感情」と「データ」の両方を大切にするということ。
「志」だけでは、ただの夢物語になってしまう。だから午後には、AIの処理能力を活かして、業界データ、市場環境、決算書の数字をしっかりと分析します。
あなたの想いと、冷徹なデータ。この両方を掛け合わせるからこそ、地に足のついた、しかも魂のこもった経営計画が生まれます。
三つ目は、AIの限界を知った上で、専門家が併走するということ。
圧倒的な進化を遂げたAIですが、それでも決して万能ではありません。もっともらしい間違いを言うこともあるし、社長の顔色を窺って忖度した回答を返すこともあります。
だからこそ、経営の現場を知っている人間が、ガイドとして隣にいる必要がある。AIが出した分析結果が妥当かどうか、現実の経営に照らして一つ一つ確認しながら進めます。
AIの圧倒的な思考スピードと、人間の実務経験。この組み合わせが、この実践会の設計思想です。
3. なぜ、オーナー経営者の方に限定しているのか?
この実践会は、オーナー経営者の方だけを対象にしています。経営幹部の方や、これから独立を考えている方からのご要望もありましたが、今回はあえて、お断りさせていただいています。その理由を、少しだけお話しさせてください。
私はAIと向き合ってきた経験のなかで、ある一つのことに気づきました。
AIというのは、「こうなりたい」「こうしたい」と願う力を、一気に加速・増幅してくれる存在です。頭の中でぼんやり描いていたイメージを、AIに語りかける。そうすると、それが具体的な計画になり、戦略になり、明日の行動になっていく。今までだったら何ヶ月もかかっていたことが、数時間で形になっていく。
つまりAIは、「願う力」さえあれば、誰でも、何にでもなれる可能性を持った道具だと思っています。本当に、それくらいのインパクトがある。
ただ、ここに一つだけ、現実的な壁があります。
普通の方は、たとえ「こうなりたい」「こうしたい」と強く願ったとしても、それを実行に移すには、誰かの許可が必要です。会社員の方なら、上司や役員の承認がいる。 経営幹部の方であっても、最終的にはオーナーの判断を仰がなければならない。どんなに素晴らしい計画をAIと作り上げても、それを実行に移す段階で、別の人の意思決定プロセスを経なければならない。これは構造的な問題で、本人が悪いわけでも何でもありません。
でも、オーナー経営者の方は違います。自分の責任で、自分の権限で、考えて、決断して、行動に移すことができる。これは、会社の中でオーナー経営者にしか許されていない、特別な立場です。だから、私はこう思っています。
このAI時代に、最大の先駆者になり得るのは、中堅・中小企業のオーナー経営者である。
AIで何かを思い描き、それを誰の許可も得ずに即座に実行できる。失敗したら自分で責任を取り、成功したら次のチャレンジに進める。この圧倒的なスピード感を持てるのは、オーナー経営者だけです。
そして、もう一つ大事なことがあります。
オーナー経営者の方がAIを使いこなして、これまでとは違う次元の成果を出されたとき、その影響は本人だけにとどまりません。
その成果は、必ず従業員さん、取引先、お客様、そして地域へと波及していきます。 社員の働きがいが変わり、取引先との関係性が変わり、地域の経済に新しい活気が生まれる。
私はずっと、「経営者さんの志の成就が、地域を元気にする」と信じて仕事をしてきました。だからこそ、波及効果を持ったオーナー経営者の方にこそ、AIを使いこなしていただきたいと願っています。
◆ 自らの責任と権限で、AIを使って圧倒的なパフォーマンスを出せる立場であること。
◆ そのパフォーマンスが、社員や地域へと波及していく影響力を持っていること。
この2つを兼ね備えている方にこそ、この1日を体験していただきたい。 それが、対象をオーナー経営者の方に限定させていただいている理由です。
4. あなたが体験する1日 (当日の流れのイメージ)
朝10時。ホテルグランヴィア岡山に来て頂きます。グランヴィアを会場に選んだのは、普段の仕事場とは違う空気の中で、これまでとこれからの自分の人生と経営と向き合ってほしいからです。非日常の空間には、本音を引き出す力があると思っています。
最初の1時間程度は、AIの最新動向について少しだけお話をします。技術的な話ではなく、「今、AIはこういう存在になっている」という本質を、経営者の目線でお伝えします。
そこからは、ひたすら「AIとの対話」が始まります。難しい操作は何もありません。親友に語り掛けるような感覚で、AIが聞いてくる質問に、一つずつ答えていくだけです。
「この仕事を始めたきっかけは何ですか?」 「経営者として、一番つらかった時期はいつですか?」 「お金や名誉を抜きにして、本当に大事にしていることは何ですか?」
こういう問いに、一問一答で答えていくうちに、あなたの人生軸が3つのキーワードと1つのスローガンとして言語化されています。多くの方が、「自分のことなのに、初めて言葉になった」とおっしゃいます。
昼食を挟んで、午後からはガラッとモードが変わります。
あなたの業界の動向、マーケットの状況を、AIがデータで洗い出します。さらに、事前にご準備いただいた3期分の決算書をAIに読み込ませて、財務面の課題を特定します。SWOT分析も行います。
ここまでで、「自分の本音」と「客観的なデータ」の両方が揃います。そしていよいよ、この二つを掛け合わせます。
午前中に出てきたあなたの志。午後の分析で明らかになった自社の現実と市場のチャンス。これをAIが統合して、あなたにしか掲げられない経営ビジョンの原案を出してきます。
借り物ではない。どこかで聞いたようなものでもない。あなたの言葉、あなたの体験、あなたの美学から生まれた、嘘のないビジョン。それを一つずつ確認しながら、3年後の具体的な目標と、明日から着手するアクションプランに落とし込んでいきます。
ここで終わりではありません。最後に、もう一つだけやることがあります。
AIに、「悪魔の代弁者」になってもらいます。
さっきまで一緒に計画を練り上げてくれたAIが、今度は容赦のない批判者に変わる。あなたの計画の甘いところ、見落としているリスク、矛盾している点を、徹底的に突いてきます。正直、ちょっとしんどいです。自分が作ったものを壊されるようで。でも、この工程を経ることで、計画が本物になるんです。
夕方17時。終わった時、あなたの手元には一つの経営計画があります。
それは、AIが作ったものでも、コンサルタントが作ったものでもない。
あなた自身の志から生まれ、データで裏打ちされ、厳しい検証を乗り越えた、あなたの経営計画です。
5. 講師について
山口県萩市出身。神戸大学経済学部を卒業後、保険会社で16年間勤務しました。13年前に岡山に移住した後、不動産・介護関連企業を経て、中小企業診断士として独立。実務経験も、資金も、人脈もゼロからのスタートでした。
独立以来11年間、ずっと変わらず大切にしていることが一つだけあります。
「経営者さんの志の成就に貢献する」ということ。正論を押し付けるコンサルティングはしません。経営者さん一人ひとりの人生軸、価値観、本音に寄り添って、その方が本当に納得できる道を一緒に考える。それが私のやり方です。「志」という言葉を大切にしているのは、故郷の偉人である吉田松陰先生の影響もあるかもしれません。
現在は「経営の救命救急士」として、資金繰りに窮した企業の事業再生から、前向きな経営革新の支援まで、延べ1,500社以上のご相談に対応してきました。全国で年間10件以上の再生案件を手がけ、すべての金融支援に成功しています。現在は、「苦しい場面からの建て直し支援」で培った経験を、成長戦略へと活かして強化しています。
そんな私が、なぜ今AIなのか。
それは、AIが「経営者の志を形にする力」を持っているからです。今まで私が1対1で何ヶ月もかけて行ってきたこと——経営者さんの本音を引き出し、言語化し、データと突き合わせ、実行計画に落とし込むということ——を、AIと組み合わせることで、もっと多くの経営者さんに届けられるようになりました。
これは、コンサルタントとしてではなく、一人の人間として、心からワクワクしています。
6. さいごに
お忙しいなか、ここまでの超長文を読んでくださって、心から感謝もうしあげます。
今回、5社限定としているのは、1社1社の経営にしっかりと向き合いたいからです。流れ作業のセミナーにはしたくない。あなたの志と、あなたの会社のために、丁寧に時間を使いたいと思っています。
「自分の経営を、もう一段上のステージに持っていきたい。」
「でも、自分一人の頭の中だけでは、そろそろ限界を感じている。」
「AIという時代の変革者を、自らの経験と感覚で、使ってみたい」
もしそんなふうに感じておられるなら、ぜひこの1日を、一緒に過ごしませんか。
ひとりの志ある、責任と権限のある人間同士として、
会場でお会いできることを、楽しみにしています。
至誠コンサルティング株式会社
代表取締役 藤井 正徳
【正式申込前に、一度お問い合わせをお願い致します。(詳細説明をご理解頂いたうえで正式な申込受付を行います。)】

